前提条件

対応する適正が低いとスキルの評価は下がるが、ここでは適正A・Sを前提とした話になる。

ステータスのバランス

ステータスは50刻みで評価が伸びが良くなる(図1)。
オープンリーグのルールではバランスタイプの方が合計ステータスは高くできる
ステータスを特化するときはちゃんと考えて行わなければならない。

ただし、レース場にボーナスステータスが指定されている場合はステータスを特化する価値は上がる。
(指定ステータスのランクによって速度に5~20%ボーナスが加わるボーナスが最大0~2種設定されているらしい)
ステータスと評価
図1.ステータスと評価

金スキルの価値

円弧のマエストロや全身全霊などの汎用金スキルは評価508。
ステータスを削ってまで取得するかは検討しなければいけない。
表1.評価508で上げられるステータス
元ステータス 評価508の分だけ
上げたステータス
増加ステータス 増加評価
400 580 180 506
500 667 167 507
600 755 155 507
700 841 141 505
800 925 125 506
900 1015 115 504
1000 1095 95 508
1100 1176 76 507

緑スキルの価値

○はステータス40、◎はステータス60相当と言われている。
それが正しいのか、条件次第なのかは不明だが概ねそれくらいだろうという挙動はしている。
これが正しいとすると○は最終的なスキルptと評価の微調整以外で取る意味は無いっぽい。
なお、コツスキルだけ視界補正もあるらしく評価が高い。
表2.緑スキルの評価
スキル 評価 お得になるステータスのボーダー
逃げ・差し・先行・追込のコツ○
(賢さだけを考慮した場合)
191 981 + 40
逃げ・差し・先行・追込のコツ◎
(賢さだけを考慮した場合)
239 819 + 60
コツ以外○ 129 636 + 40
コツ以外◎ 174 495 + 60

環境読み



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